絵は描かなくては上達しないと分かってはいるけど、
なんだかやる気が起きない。
私も画家を名乗りながらも思いっきり気分に左右されて、モチベーションが上がって来ないという時も多々あります。
そこで大事なのはモチベーションに関係なく描けることです。
今回はモチベーションに左右されないようにするコツをお話ししていこうとおもいます。
目次
常にモチベーション高く持てる人は居ない

人は誰でも常にモチベーション高くいることはできません。
メンタル的にも波がありますし、単純に疲れていたらモチベーション上がって来ないですね。
誰でも常にモチベーションを高くいることはできないので、モチベーションが低くなってしまうことに自責は全く必要ありません。
絵との向き合い方
絵との向き合い方は人それぞれあると思います。
ただ楽しく描けていればいい人このような人は、描きたいときに描けてれば良いですし、描きなくない時には描かなくて良くて、描かない期間があっても特にそれを問題にもなりません。
純粋に描くことを楽しんでいて、ちょっと羨ましくも思いますね。
プロとして描いている人プロはモチベーションなど言ってられなくて、苦しくてもやらざるおえなくて描きます。
1番多いのが、
プロではないけれど、上手くなりたいし、上を目指していきたい。そんな人ではないかと思います。
私はプロを名乗っていますが、イラストレーターのように企業を相手にしているわけではなく、個人対象なので、ガチガチに締め切りが決められているわけではないので、
このタイプの感覚に1番近いと思います。
絵を描かない人は、趣味ならば描きたくなければ描かなくていいじゃん。と言う人もいます。
そういうひとは分かって無いなと思います。
ライスワークにはしないけど、ライフワークなんです。
ライスワークよりもかけがえなく大切に思っているライフワークなのです。
プロじゃないけど、趣味と言われるとそうじゃ無いと思うんですね。
1番モチベーションに振り回される層の人々
ライフワークとして絵を描いている層の人がモチベーションに振り回されやすいです。ただ楽しく描いていれば良いとは考えずに、
自分の理想を突き詰めていこうとするので、
どうしても絵を描くことに苦しみが伴なうようになります。
描いても描いても納得いくものができない。
絵と向き合うことが苦しい。
そうすると絵を描こうとする エネルギーが湧いてことない こともあります。
モチベーションを高める方法

モチベーションが高いと「頑張ってやる気を出し」て来なくても絵が描けるので、楽ですし、モチベーション高くあることに越したことはありません。
ひとまず モチベーションを高める方法 をお話しします。
鑑賞
美術館やギャラリーに絵を見に行くといっぱい刺激を受けますよね。
自分の絵に参考になることを見つけたり、こんな場所で展示してみたいな、とか思いが湧いてくるとモチベーションがあがります。
美術館やギャラリーになかなか行けなくても、画集やネットで見るのも悪くないです。
私はInstagramで色んな人の作品を見てモチベーションを上げています。
仲間からの刺激
絵描きの集まるコミュニティにいると、他の絵描きが精力的に絵を描いて活動していると、気持ちが引き上げられる感じがじます。
人と比べて落ち込んでしまってはいけませんが、絵にどれだけのリソースをかけれるかは人それぞれなので、
やっている量を比較する必要はありません。
みんな頑張ってる仲間だと思うと励まされますよ。やりたいことの再確認
自分は何がやりたいのか、何を表現したいのか、
自分の望みを振り返ることで、やりたかったことを再確認して、「さあ、やるぞ!」という気持ちが湧いてきます。
モチベーションに頼らない

モチベーションに頼るとできなくなる
モチベーションを上げる方法をお話ししましたが、モチベーションに頼っているのは得策ではありません。
絵は根気強く描き続けていくことで上達していくからです。
それをモチベーション頼りで気分で描いているとなかなか技術も上達しませんし、
目指すものに近いていくのにすごく時間がかかります。
そこでモチベーションに頼らずコンスタントに描いていけるのが良いですね。環境を整える
まずは環境を整えることです。
画材によって必要なスペースも違いますし、用意あるハードルも違います。
鉛筆画ならば、画用紙を置けるスペースと鉛筆を出して来たらすぐ描き始めることができますが、
油絵を描こうと思ったら部屋を汚さないようにシートを引いたり、イーゼルを立てて、パレットや溶き油、筆を置く台を用意して、
絵の具をパレットに出して。。。
もしかするとキャンバス生地をサイズを計って切って、木枠を組み立てて、キャンバスを張るところから準備しなくてはいけないかもしれません。
その 準備のハードルが高いほど、取り掛かるまでにモチベーションが必要 になってきます。
その準備のハードルをまず下げることです。
作業台の上がいつも散らかっていて、まずそこを片付けないと絵が描けない人は、
作業台の上は常に空けておくようにしましょう。
できたらアトリエスペースを作って、座ればすぐに絵が描ける状況が理想ですが、
なかなか難しいこともあると思います。
アトリエスペースが作れなくても道具をすぐ出せる収納にしたり、常に片付けて置くだけで、モチベーションに頼らなくても取り掛かりやすくなります。
どうしても準備が大変な人は、しっかり絵を描くのは余裕のある時と割り切って、普段はスケッチだけはすぐに描けるようにしておくなどすると良いでしょう。
ルーティンを作る
あなたはいつ絵を描くというのを決めていますか?
時間が空いたら描こうくらいだと、空いた時間にカフェに行ったりゲームをしたりネットサーフィンをしたりと、気付けば絵を描かずに時間がなくなってしまいます。
夜8時から9時とか、日曜日の午前中とか、他の予定の入りづらい時間を見つけて、 この時間は絵を描く時間と自分で決めてしまいましょう。
私もオンライン絵画教室の仕事をする時間と、絵を描く時間を特に分けていなかったので、
オンライン絵画教室の仕事を優先しすぎて絵が描けない日が続いたり、
納品前は絵にしか時間を取れなかったりと、その時の状況や気分に左右されていました。
今は午前中オンライン絵画教室の仕事の時間、午後子どもが帰って来るまでは絵を描く時間と決めています。
今後朝活をしたいとか、子どもが大きくなったら夜の時間も有効活用したりと、
その時の環境や状況によって1日の使い方の見直しも必要だと思います。
ルーティンを決めることで、モチベーションに関係なく時間で管理することができます。
スケジュールを入れる
あなたは夏休みの宿題を夏休みの最後に慌ててやっていませんでしたか?
私は早く済ませてしまおうと夏休みの初めに半分くらい済ませてしまうのですが、中弛みをして結局夏休みの最後に慌てて残りをやっつけていました。
人はなかなか期限がないとできないものです。
そんな場合は、 自分で締め切りを作ってしまうのをお勧めします。
個展でもグループ展でも先にギャラリーを押さえてしまいます。
そうしたらその期日までに作品数を揃えて準備しておかなくては行けません。
モチベーションに関わらず、否応なしにやらざるおえなくなります。
個展やグループ展だとそれなりの作品数が必要になるので、そこまでは難しいと言うのであれば、
公募展やコンクールなどに出品するのも良いと思います。
会期の予定を入れてしまったら逆算していついつまでに何作描くとか、いつまでにDMを作って送るなど、しっかりスケジュールを組んでくださいね。
まとめ

絵への向き合い方は人それぞれ、かけれるリソースも違うので自分なりのペースを見つけましょう。
モチベーションに頼らずに描けるように環境を整えてましょう。
作業場所の環境を整える。
時間の使い方、ルーティンを整える。
スケジュールを立ててしまう。
私でもモチベーションがどうしても上がらず、今日は描きたくないなーと思う時があります。
無理にやって絵を描くことがどんどん苦痛になるくらいならいっそ休んでしまうのも手だと思いますが、
やっぱり絵描きの習性ですね。
どうしても絵とあまり離れることができずにそのうち描き始めるんですよ。
きっとあなたもそうなんじゃないかな?と思います。
一緒に頑張っていきましょう。
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